カテゴリー

アーカイブ

ピアジェの発達段階から子どもたちをアセスメントする【小学3年生】

スポンサーリンク




ピアジェの発達段階から子どもたちをアセスメントする【小学3年生】

ピアジェの発達段階から子どもたちをアセスメントします。
今回は小学3年生の段階についてです。

小学3年生は『小集団で学び始める段階』

学級経営等で先生たちの力を発揮しやすい段階とも言えます。

『閉鎖的小集団形跡』『ギャングエイジ』といわれる集団

つまり、5,6名の集団で様々なことを学べるようになってくるということです。
だから、3年生くらいになると、
『おい!サッカーやろうぜ!』と言う子、『図書館行こう!』と言う子、『○○ちゃん遊ぼう!』といったことが、くっきりと出てきます。
5,6名の集団でいろんなことを学ぶようになっていきます。

この時期から好奇心がより旺盛に

そういった5,6名の小集団をより大きな集団としてまとめながら、学級経営する力が教師には必要だと言えます。
言い換えれば、学級経営力が発揮される時期だということです。

これまでの発達段階の流れとまとめ

1,2年生はどちらかと言うと、一番基礎的なことを学びます。
3年生から、『さぁ、みんなでやるぞ。』『みんなでやると気持ちいいね。』『みんなでやるとさ、ほら、クラスって楽しいね。』という概念が分かってくるということです。
こう考えると、1,2年生の段階で『みんなで仲良くしよう』ということを強調し過ぎていないかと振り返ることが必要になってくると考えられます。
1,2年生の段階で要求し過ぎていないか、ということです。
もちろん、要求することはあります。ですが、絶対にできるようにさせると考えることは、発達段階的に考えると難しいのではないかと思います。
発達段階的に無理があるという視点をもつことが必要だと考えます。

以上、今回は、いわゆるギャングエイジと言われる小学3年生の時期についてでした。学級経営力が発揮されやすい点が魅力的であり、逆に難しい点でもあったりする段階でした。

さて、次回は小学4年生の発達段階についてです。

スポンサーリンク




下の画像は『Chigi-Tuberの無料オンライン数学授業 Math Online 』へのリンクです

YouTubeへのリンク