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あるなら探そう。ないならあきらめよう

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不安、心配、悩みの大半は
変えられない現実を無理に変えようとあがくことで
永遠に増殖する。
変えられることにはチャンスを見つけ
変えられないことには折り合いをつけよう。
それが心の安定を築き守るための鉄則である。

今では左手に指が4本しかない事実を思い出すのは、1か月に一度あるかないかだ。

私たちの、ほとんどどんな状況でもすぐに受け入れー必要なときはー自ら適応し、忘れることができる能力は、驚嘆に値する。

何十年と人生を進んでいくとき、私たちは、多くの不愉快な状況に遭遇する。それはしかたない。だが、私たちには選択肢がある。
避けられないことを受け入れて自分を順応させるか、あるいは、抵抗して人生を台無しにしたあげく心まで壊してしまうかだ。

哲学者の一人ウィリアム・ジェームズ
『あるがままに受け入れよ。起きた出来事を受け入れることは、不幸な結果を克服するための第一歩だ。』

起きてしまったことは、変えられない。

永遠に戻らない過去を悲嘆したりしない。

避けることのできない運命は、受け入れなければならない。

事実なら選択の余地はない。

月も、こぼれたミルクも、欲してはならない

私たちは、置かれた環境だけで、幸せになったり不幸になったりはしない。置かれた環境にどう反応するかで、物事の感じ方は変わる。イエスは、天国はあなたたちの心の中にあると言った。地獄もまた同じである。

私たちは誰でも、必要とあらばー最悪の事態や悲観的な出来事に耐え、克服することができる。できないと思うかもしれないが、できる。自分で思う以上に、私たちは強い。

完全な失明が迫ると、ターキントンは言った。
『視力を失うことも我慢ができるとわかった。人は何でも我慢できる。もし五感のすべてを失っても、脳の中で生きることができると思う。認識するしないにかかわらず、私たちは脳の中で見て、脳の中で生きているからだ。』

盲目は悲劇ではない。盲目に耐えられないことが悲劇だ。

私は現実を受け入れる。

変えられない現実に憤慨し、抵抗し、苦しんでも、変えられないことは変えられない。

<マザー・グースの童話より>
お日様の下、どんな病気でも
治し方は、あるかないか。
あるなら、探そう。
ないなら、あきらめよう。

ヘンリー・フォードの言葉
『どうにもならないときは、成り行きに任せることにしている。』

古代ローマのエピクテトスの言葉
『幸福になるための、たった一つの方法がある。意志の力を超える物事については、悩むのをやめることだ。』

<作家エルシー・マコーミックより>
『変えられない現実との戦いをやめれば、エネルギーが湧き、より豊かな人生を築くことができる。』

変えられない現実との戦いは、良い人生を築くことと両立しない。避けようのない人生の吹雪には、身をかがめてやり過ごすか、戦って壊れるか、選択はどちらか一つだ。

変えられない現実を自分に受け入れさせることで、不安と恐怖を克服できた。

ニーバーの祈り

変えることができないものを、受け入れる冷静さをください。
変えることができるものを、変える勇気をください。
そして、変えることができないものと、できるもの
その違いを見分ける、賢さをください。

状況を変えるチャンスがあるなら、戦おう!

現実が変えられないなら、折り合いをつけよう!

<参考引用文献>
D・カーネギー著『道は開ける』【新潮社】

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