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チーズはどこへ消えた?

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全世界で2800万人以上に読み継がれているベストセラー物語である。

この物語に登場するのは、
ネズミのスニッフとスカリー、
小人のヘムとホー。

2匹と2人は『迷路』のなかに住み、『チーズ』を探す。

『チーズ』とは、
私たちが人生で求めるもの、
つまり、仕事、家族、財産、健康、精神的な安定、・・・等々の象徴。

『迷路』とは、
チーズを追い求める場所、つまり、社会、地域社会、家庭、・・・等々の象徴。

この一見シンプルな物語には、

状況の急激な変化に
いかに対応すべきかを説く、
深い内容が込められている。

冒頭、A・Jクローニンの言葉が書かれている。

人生は、自由に何のじゃまものもなく歩めるような、
まっすぐで楽な廊下ではなく、
通る者にとっては迷路で、
自分で道を見つけねばららず、
道に迷い、わけがわからなくなり、ときには
袋小路につきあたることもある。

しかし、信念があれば、
かならずや道は開ける。
思っていたような道ではないかもしれないが、
やげてはよかったとわかる道が。

本書には、例えば次のような言葉がある。

『自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる』

『古いチーズに早く見切りをつければそれだけ早く新しいチーズがみつかる』

『チーズがないままでいるより、迷路に出て探したほうが安全だ』

『従来どおりの考え方をしていては新しいチーズはみつからない』

『新しいチーズをみつけることができ、それを楽しむことができるとわかれば、人は進路を変える』

何度も読み返したくなる物語である。

<紹介書籍>
スペンサー・ジョンソン著『チーズはどこへ消えた?』【扶桑社】

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