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視座を高める

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新渡戸稲造の名著『修養』から引用した言葉が、藤尾秀昭著『小さな修養論3』【致知出版社】に掲載されていた。以下である。

新渡戸は三十五歳の時に大病した。
治るには八、九年はかかるというのが医師の見立てだった。
彼が絶望に打ちひしがれたのは当然だろう。
だが、いや、病気も修養の種にすればよい、病からも得るものはある、と見方を変えたら、いま自分は人生の半ばにきてひと休みしているのだ、という気持ちになった。
そう思って療養していると一年ほどで治り、三十七歳の時に『武士道』を著すまでに元気を回復した、という。

病気に対する視座を高めることで新渡戸の運命は大きく変わった。

視座の大事さを語って余りある逸話である。

視座を高めていきたいと強く思った。

<参考引用文献>
藤尾秀昭著『小さな修養論3』【致知出版社】

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