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日米地位協定|#3|日米地位協定について知ってほしい。日米安保条約、サンフランシスコ講和条約だけでない。

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日米地位協定について知ってほしい。日米安保条約、サンフランシスコ講和条約だけでない。

日米地位協定について書くのは3回目である。

米軍基地の中にあるボーリング場や映画館やカラオケは、全部日本がタダで作ってあげている。

それだけでない。

厚木と座間、そして多摩に米軍のゴルフ場が3つもある。

3つとも料金は驚くほど安いという。

日本には約10か所、米軍のゴルフ場があるが、その土地借地代に固定資産税、果ては芝の手入れ費用まで日本が負担している。

基地の中の郵便局、歯医者、スポーツジムやバー、そこで働いている人たちの給料まで全部日本が出している。

それも日米地位協定。

元々地位協定では、

『土地をタダで貸す』

というだけの話だった。

では、日本が払っているそのお金とは何なのか。

その名も

『思いやり予算』

である。

名前の通り、米軍に気を遣って日本が出しているサービス予算である。

このような理不尽な予算に一体いくらつかっているのか。

年間2千億円である。

米兵一人当たりおよそ千六百万円。

また、消費税も上がり高速料金もまた高くなったが、

米軍の兵士だったら公務中であれば高速代は払わなくていい。

地位協定で、基地と基地の間の移動には、道路使用料は課されないことになっている。

『軍用車輌有料道路通行証明書』というのを見せればいいことになっている。

実際には公務だけでなく、私的なレジャーにもそれが使われているんじゃないかと言われているようである。

日本の高速タダ乗り状態・・・。

池子ヒルズ

米兵たちのために日本が建てたマンションである。

3DKで地元の家賃相場30万円に対して格安で借りられるそうである。

それだけでない。

米軍人の家の電気代もガス代も水道もNHKの受信料(米が支払い拒否)まで、全部日本が払っている。(つづく)

<参考書籍>
平良隆久著『日米地位協定』【小学館】

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