カテゴリー

アーカイブ

2月22日竹島の日|竹島の領土問題|竹島密約とは

スポンサーリンク




2月22日竹島の日|竹島の領土問題|竹島密約とは

2月22日は、島根県が主催している竹島の日の記念式典があった日である。

それに対し、韓国側のメディアが反応している。

韓国政府『つまらない竹島主張を中断しろ』

竹島の日を抗議した。

島根県の竹島の日の即刻廃止を求めた。

これは毎年同じようなことが繰り返されていると言う。

竹島はどこの国の領土なのか。

これについては議論の余地がない。

事実、日本の領土である。

では、なぜこのような抗議が毎年のように行われているのか。

その要因の一つに、

1965年1月 竹島密約

というものがある。

日韓の中で秘密裏に結ばれていたというものである。

この5ヶ月後に、日韓基本条約が結ばれている。

日韓が戦後、国交を回復するのに問題になっていたのが、この竹島である。

最大の障害であった竹島問題を密約によってフタをしたということだ。

その後に日韓基本条約が結ばれた。

内容については以下である。

日韓が領有権を争っている竹島(独島)に関し、お互い領有権の主張を認め合い、お互いの反論には意義を唱えないとの”密約”

お互いの反論には意義を唱えない・・・。

そもそも1965年のこの時点で、竹島は日本の領土であるということは、

議論の余地がないほどの事実だったはず。

にも関わらず、この密約の内容になっていたわけである。

別名『竹島棚上げ合意』だったとも言われている。

1965年1月、日韓基本条約の5か月前に、竹島密約は締結されていた。

それに関わっていたのが、

河野一郎大臣(日本)とチョン・イルグォン首相(韓国)だったと言う。

それに対し、当時の日本の首相は佐藤栄作、韓国の大統領はパク・チョンヒは合意したと言われている。

これは密約なので、その存在は公式には認められていない。

この密約に関しては次のように言われている。

『解決せざることをもって、解決したとみなす』

どういうことか。

『現状の両国の賢人には解決できない。後の賢人たちに任せよう』

ということである。

つまり、問題の先送りである。

ただ、この密約の中に、大変問題となる箇所がる。

竹島密約には次の2点があると言う。

①韓国が占拠している現状は維持する。

②駐屯警備隊の増強や新しい施設の増強はしない。

つまり、①を日本側が合意しているのである。

日本政府は韓国側に対して、表向きは『これは不法占拠である』と言っているわけだが、この密約の中で占拠している状況は認めていたということ。

それが50年以上も続いている。

さて、②の方だが、韓国側はこの約束を破っている。

軍隊も持っているし、増強もしている。

この竹島密約について次のように言える。

『韓国側は密約を破って、日本側は密約を守っている』

これが現状である。

この竹島密約に関して、国会でも何度か質問されていると言う。

『このような密約はあったのですか』という質問に対し、

日本政府は、

『そのような合意が行われた事実はない』

と答えている。

政府の正式な答弁である。

韓国の中では、この竹島密約があったということは、すでに明らかになっている。

2005年、韓国は交渉文書を公開している。

また、日本でも、翌年の2006年に、中曽根元総理が竹島密約の存在を明かしていると言う。(マスコミのインタビュー時)

どうやら、竹島密約があるのは確かだが、ないことになっているというわけである。

正式には竹島は次のようになっている。

1905年(明治38年)竹島は正式に日本領土に編入

韓国の占拠は国際上根拠なし

これが事実。

日本の立場に立ってというものではなく、客観的な事実である。

にも関わらず、どうして、ずっと不法占拠が放置されているのか。

それは、竹島密約(1965年1月)があって、実は合意していたからだった。

そういった見方もできる。

竹島を占拠され、仏像を盗まれ、合意は反故にされ、自衛隊はレーダー照射され、解決済みの問題は何度も何度も蒸し返されて、謝罪と賠償を求められる。日本政府はいつまで韓国を放置するのか。

 

スポンサーリンク




下の画像は『Chigi-Tuberの無料オンライン数学授業 Math Online 』へのリンクです

YouTubeへのリンク