毎日トイレ掃除235|朝活163|反省と努力

【トイレ掃除】

反省と努力

尊敬する稲盛和夫氏の言葉である。

ほとんどの人は心の大切さに気づかず、
心を立派にしようなどということに
関心を持たない。

まずは、心を高めなければならない、
心を美しくしなければならない、
と思わなければならない。

そうしても、われわれは煩悩、
欲にまみれた人間であるから、
なかなかそうはなれない。

なれないけれども、
「ならなければならない」と思い、反省する。
この反省があるから、また努力をしようと心がける。
このことが人生にとっては大切なのである。

心を高めること、心を美しくもつこと、
これらは大切なことだ。
だが、人間思っていてもなかなかそうはならない。
だからこそ、そうはならないときのことまで考えること。
ここに、生きていく上での生き方のヒントを得た。
できたときのことばかりでなく、できなかったときのことまで考えつくすこと。
これはあらゆる場面で必要な考え方なのだと思う。

毎日トイレ掃除235日継続

1年継続なるか。
今年の1月、トイレ掃除を毎日すると決めた。
ただ1日としてトイレ掃除をしなかったことはない。
毎日歯を磨くようにトイレの便器を磨いている。
残り約3か月だ。

朝活163日継続

朝散歩と朝読書。
仕事前のひととき。
これが仕事上でもバックボーンとなっている。
表面ずらは嫌いである。
中身や事実で語りたい。

ジム

有酸素運動25分間と懸垂による広背筋トレーニングを行った。

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