毎日トイレ掃除288|朝活212|努力

【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除288日継続

トイレ掃除の道具を買ってきた。
道具なんて無くても掃除はできる。
けれど道具はあった方が楽しい。
道具というかトイレマジックリンだけれども。

朝活212日

朝6時からZoom研修会に参加した。
朝から何十人もの方々と時間を共有した。
こういった刺激ある機会を得ることができ、ありがたい。
以下に書いたメモをいくつか記す。
①それはその子にとって必要のあることなのか。
②手段を目的化していないか。
③抜く真剣は常に磨きあげておく。理不尽なことや信念に反することに対しロジックをもって挑めるように磨き高めておく。
④同じて和せずになっていないか。和して同ぜずにすべき。
⑤楽しいことを考えて笑っているときに、つらいことを考えないのが人間の脳。
⑥子供を守る講演会を。外部のリソースを使っていく。
⑦みんながみんな同じようにできなければならないなんてことはない。
⑧自分たちがそうじゃないのに押しつけていないか。
⑨教師がいなくてもできるようにしていく。自治的な集団にもっていくために。
⑩今、価値観の混乱が起きている。
⑪ソーシャルボンド理論について。
⑫『ヒキコモリ』は日本発の言葉になってしまっている。
⑬大切にされていると子供らしさが出てくる。かわいらしさが出てくる。
⑭学力の差が公立の中学校における壁であり、ここが一番の仕事どころ。
⑮できる子が知的に満足し、できない子ができるようになる授業。
⑯無駄な説明はしない。できる子が工夫して説明することで自分が丸暗記だったことに気づけるようになる。
⑰今日も滝に打たれいくか。

努力

『もう、これ以上のものはない』と確信できるものが完成するまで努力を惜しまない。
それが創造という高い山の頂上を目指す人間にとって非常に大事なことであり、義務ですらある。
いくら人並みの努力を続けても、みんなが等しく努力を重ねている中にあっては、ただ当たり前のことをしているだけ。
人並み以上の誰にも負けない努力を続けていかなければ、大きな成果など期待することはできない。
『誰にも負けない努力』とは『ここまでやったからいいのだ』といったように、ゴールがあるものではない。
終点を設けず、先へ先へと設定されるゴールを果てしなく追いかけていく。
そんな無限に続く努力のこと。

稲盛和夫『一日一言』

まだまだだなと、本当に思う。
自分は本当に未熟だ。
1ミリずつを続けていく。
謙虚に誠実に。

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