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プロの5つの条件【藤尾秀昭】『プロの条件』より20200524

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プロの5つの条件【藤尾秀昭】『プロの条件』より

常に頭の中を反芻させておきたい言葉がある。

そのうちの一つとして『プロの5つの条件』がある。

参考文献は藤尾秀昭氏の『プロの条件』である。

以下に文で残しておく。

◇職業のジャンルを問わない。

仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。

また、プロでなければならないはずである。

しかし、現実にはプロとしての仕事の仕方をしていない人が相当数いることも事実である。

プロとアマとの違いは何だろうか。

それは次の四つに集約されるのではないか。

第一は、プロは

「自分で高い目標を立てられる人」

だということである。

自分なりにほどほどにやれればいい、この程度でいいだろうと、目標をできるだけ低く設定しようとするのがアマである。

プロは違う。

プロは自分で高い目標を立て、その目標に責任を持って挑戦していこうとする意欲を持っている。

第二は「約束を守る」ということだ。

約束を守るというのは、成果を出すということである。

自分に与えられた報酬にふさわしい成果をきっちりと出せる人、それがプロである。

成果を出せなくてもなんの痛痒も感じず、やれなかった弁解を繰り返してやり過ごそうとする者がいる。

アマの典型である。

第三は、「準備をする」。

プロは「絶対に成功する」という責任を自分に課している。

絶対に成功するためには徹底して準備をする。

準備に準備を重ねる。

自分を鍛えに鍛える。

そうして勝負の場に臨むから、プロは成功するのである。

アマは準備らしい準備をほとんどせず、まあ、うまくいけば勝てるだろうと、安易な気持ちで勝負に臨む。

この差が勝敗の差となって表れてくるのである。

表現を変えれば、プロは寝てもさめても考えている人である。

起きている時間だけではない、寝ても夢の中にまで出てくる。

それがプロである。

少しは考えるが、すぐに他のことに気をとられて忘れてしまうのがアマの通弊である。

第四は、これこそプロとアマを分ける決定要因である。

プロになるためには欠かせない絶対必要条件だといえる。

それはプロは

「進んで代償を支払おうという気持ちを持っている」

ということだ。

プロであるためには高い能力が不可欠である。

その高い能力を獲得するためには、時間とお金と努力を惜しまない。

犠牲をいとわない。

代償を悔いない。

それがプロである。

犠牲をけちり代償を渋り、自己投資を怠る人は絶対にプロになれないことは自明の理であろう。

最後に一流といわれるプロに共通した条件をあげる。

それは

「神は努力する者に必ず報いる、と心から信じている」

ということである。

不平や不満はそれにふさわしい現実しか呼び寄せないことを知り、感謝と報恩の心で生きようとする、

それが“一流プロ”に共通した条件であることを付言しておきたい。◇

 

日々自問自答する。

日々を振り返りながら生きていこう。

 

 

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