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【継続は力なり】と言うが・・・

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【継続は力なり】というが・・・

続けることは大切だとよく聞く。

【継続は力なり】とよく聞く。

だが、実行するとなると、これほど難しいことはない。

このブログだってそうだ。

毎日続けようと決意して、4月26日に始めたにも関わらず、最近は投稿できずにいた。

未熟者だと思う。

 

さて、週末に次の本を読んだ。

妹尾昌俊『教師崩壊』【PHP新書】

本の冒頭、教師の自殺について書かれていた。

本書では、『教師崩壊』の危機『ティーチャーズ・クライシス』について、5つに分類して書かれている。

クライシス1 教師が足りない

クライシス2 教育の質が危ない

クライシス3 失われる先生の命

クライシス4 学びを放棄する教師たち

クライシス5 信頼されない教師たち

これらはバラバラに起きているのではなく、互いに関連している同時多発的クライシスであると書かれている。

ここ10年のあいだ、過労死と認定された公立校の教職員は63人に上る。(毎日新聞2018年4月21日、2016年までの10年間)

平均すると、毎年6人。

しかもこれは氷山の一角に過ぎない。

実際、毎年400~500人の教員が死亡している。

ただし、これは過労死等とは限らず、病死や事故死も含まれる。

また、文部科学省『学校教員統計調査』によれば、毎年700人近い人が精神疾患のため退職している。

加えて、この調査には離職理由として『その他』という項目もあり、これに該当している人が小中高でそれぞれ2000人近くいる。(合計6000人)

いま、学校も、日本社会全体も、人手不足が深刻である。

そんななk、毎年5000人(10年で述べ5万人)もの精神疾患休職を出す業界はほかにない。

本書では、先生の多忙化が子どもたちの及ぼす影響として4点書かれている。

①授業などの教育活動の質が低下する

→子どもたちに思考力や創造性が必要とされているのに、教員が思考力や創造性を鍛える時間がないままで、いい授業ができるのか。

②子どもたちのこころに影を落とす

→教師の死やメンタルの不調は、子どものこころにも確実に影を落とす。

③子どももゆとりのない日々になる

④生産性を度外視した価値観を植え付ける

 

もう一度、日々のブログを続けていこう。

アウトプットの場を意図的に作っていく。

 

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