【トイレ掃除】

時間は有限であることを心の底から気づいた時、生き方は変わる。 誰一人として、意味のない命なんてない。 すべての人が何かを成し遂げるためにこの世に生まれてきたのだと考えている。 誰かの役に立つために生まれてきたんだと思う。 命の炎を燃やす。

机の上に置いてあったFAX資料。 出会いが訪れた。 ご縁がやってくるものだ。 感謝。 今ほしい資料だったのだ。 ありがとう。

2053年に日本の人口は1億人を切る。 2060年には日本の人口は今の4分の3になるという。 人口統計は通常外れない。

自分にできることと、自分にはどうすることもできないことがある。 自分にはどうすることもできないことではなく、自分にできることにエネルギーを注ぐ生き方をしていきたいと思う。 だが、それは、自分にはどうすることもできないことがどうでもいいということではない。

今日は今年度の一つの分岐点となる日だったように思う。 心に灯がついた。 信念を曲げない。

1日24時間である。 1日のうちの1％とはどの程度の時間になるのか。

昨日決意した朝のマラソン練習。 なんとかみんなと同じペースで走ることができていた。 が、 あと3週というところで、 ふくらはぎに痛みが･･･。

がんばっている子どもに対して、 『がんばっているね。』 という言葉をかけるのもいい。 だが、それ以上に、 共に汗をかいたという経験の方がずっと素敵なのではないか。

便器を磨くという行為について考える。 例えば、『トイレ掃除しておいて。』と言われたとする。 これは雑用か。

毎日トイレ掃除247｜朝活175｜鳥は向かい風に向かって飛んでいく