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毎日トイレ掃除152|朝活80|子どもたちの主体性を育むことの難しさ

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毎日トイレ掃除152日継続

ブログを見ていただいている方から、
『私もトイレ掃除始めました。お礼言いたかった。』
と聞いた。
心からうれしかった。
毎日トイレ掃除の価値についても語っていただいた。
共有できるってうれしいことだ。
こういったご縁を大切にしていきたい。

朝活82日継続

歴史は本当におもしろい。
学校の教科書に書かれていることで勉強を終えてしまってはもったいないと受験生に言いたい。
本当のおもしろさは教科書を離れたところにあるのだから。
いつも朝読書を楽しみにベッドに横たわっている。

子どもたちの主体性を育むことの難しさ

子どもたちの主体性を育むことは難しい。
様々な要因があるが、もっとも大きな要因は次だと思う。
日本の学校現場である。
明治の富国強兵の時代の名残が、学校にはいたるところにある。
軍隊の育成のために学校はあった。
戦争で勝つためには、軍人を育てなければならなかった。
その教育のために学校があった。
その名残が今もなお学校現場には存在している。
最近は体育祭で行進を行う学校は少なくなってきたが、行進だって軍人を育てるために始まったものだ。
そういった戦時中、そして戦後教育についての歴史を知らずに学校現場で教師として働いている人の方が圧倒的に多いように思う。
まずは、学校現場が変わらなければならない。
学校現場とは教師集団のことだ。
教師が学ばなければ、主体的に学ぶ子どもたちを育てていくことはできない。
『主体的になりなさい。』と何回言っても主体的な子どもたちを育てる教育はできない。
主体的に学ぶ教師のもとでしか、主体的に動く子どもたちを育てることはできない。
『例年通り。こうやって決まっているから。』
そう考え、新たなことを導入しようとしない教師のもとでは、主体的に動く子どもたちを育てていくことなんてできるわけがない。
自主性を育むと言っておきながら、
子どもが何か言うと、
『でもさ・・・』
と言葉を返していたら、子どもは何も言わなくなる。
大人だってそうだろう。
上司に何か提案しても、
『でもさ・・・』
とすぐに否定されたら、意見や提案をする部下は育たないのではないか。
否定するのではなく、
『どうしてそう考えたの?』『それは何のためなの?』『何か思うようにいかないところがないか一緒に見つけてみよう』
など、未来を見つめる言葉をかけることが大切ではないか。
『挑戦せよ』と言っておきながら、何かやろうと一歩を踏み出した時に、『それは・・・だから、○○にしなよ』
とすぐに言われたら、挑戦しなくなるのが人間だ。
子どもであればなおさらである。
挑戦した先には成功か学びしかないんだということを、身をもって体験させることが教育ではないか。
『どうしたら今回のようなことにならなかったかなぁ。一緒に考えよう』
挑戦した先には失敗なんてないんだということを、いかに体験させていくことができるか。
未熟者ゆえ、日々精進し自己を振り返る時間を作る。
もっともっと学び続ける。

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