トイレ掃除117｜朝活45｜アンダーハンセン一流の頭脳

トイレ掃除117｜朝活45｜アンダーハンセン一流の頭脳

アンダー・ハンセン著『一流の頭脳』【サンマーク出版】
を読み始めた。
『運動』というキーワードがいたるところにあった。
脳と運動の関係。
様々な視点から脳について知りたい。

今日は少し疲れがたまっていると感じた。
赤ワインを飲んだがウトウトしている。
早めに眠ろう。
睡眠も脳にとってとても大切なことだ。

今、自分にとって朝の時間はすごく楽しみな時間になっている。
朝活での読書タイムが心地よいのだ。
朝活を始まる前までは、朝と言えばいつもドタバタしていたのだった。
それが今はコーヒーを飲みながらゆっくりと読書。
朝活を始めて45日となるが、続けられているのは、一言で言えば『楽しい』からだ。
何か物事を継続する秘訣は、スキル的に言えばルーティーン化することだ。
日常生活の中にルーティーンとして組み込むことだ。
ルーティーン化されるまでは『意識』し続けることが必要だ。
『意識』せずともそれが当たり前の状態（ルーティーン化）されるまで『意識』してやり続けるということだ。
心理的にはどんな感情があった方がいいのか。
それは間違いなく『楽しい』ことだろう。
『楽しい』に超したことはない。
朝活読書が続いているのは、『楽しい』といった心理的な感情の上に、決まった時間に行い続けたことによって、ルーティーン化されてきたためだと言える。

自分自身の行動で実証していくことで、言葉の重みも増していくのだと信じている。